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幼少期から、風景を切り取ったこけしが好きで、出かけるとよく買ってもらいました。
8才頃、頂き物の箱をもらって中に土を入れ
小川を作ったり山を作ったりして遊びました。
紙なので水を入れるとすぐグニャグニャになり悲しかったです
それが、箱庭療法の箱は頑丈で砂の感触まで良くて感激したものでした。
カルフさんも遊びを重視されていたのです。
プレイすなわち遊び(楽しいこと)が、セラピーになるのであって、
セラピーが遊びを開発した訳ではなく、遊びの中から癒しに効果の大きいものを使い始めたのです。
と言うことは、自分に合った効果のある遊びを見つければ癒しになる。
実際アメリカのDVを受けた母子を支援する施設の副施設長さんが来日されたときに話された一言は衝撃的でした。
「最初は心が傷ついた子どもたちにどのようなことをすればいいのか心配でカウンセリングなど専門なことをしないといけないと思っていたのですが
子どもたちは、このような(遊びの歌など)楽しいことが大好きで、楽しいことをいっぱいしていたら自力で心の傷を治していくことが分かったのです。」
ならば大人も一緒じゃないか? 治りは遅くとも試してみようと考えました。
カルフさんの箱庭はユング心理学に基づいています。
無意識にコンタクトできやすく、効果も大きいのです。
ただ上記の通り 楽しい、或いはやってみたいと感じなければ、癒しの効果はあまりないかと思われます。
専門家がなさるセラピーはまた別です。
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